ヴェポライザーの加熱温度を上げてみました(ヴェポライザー日記#14)

2019年5月22日水曜日

ヴェポライザー日記

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舌の火傷も治ったようなので、加熱温度を少し上げてみました。



ここのところ、下の調子が悪くて、ヴェポライザーの加熱温度を170度にしていたのですが、やっと直ったようなので、久しぶりに200~220度で吸ってみました。


RedFire


使ったシャグはぺぺ・リッチグリーンで、使ったのはヴェポライザーはRedFireとC-vapor3。

前回舌の火傷で、味がわからなくなったりもしたので、火傷には気をつけながら吸いました。

お味の方は、予想どおりなのですが、かなり濃く、ニコクラを感じました。

最近は、dynavapがツイッターのフォロワーさんの間ではやっているのが高温で吸った理由なのですが、高温の方が味は濃くなりますね。

dynavapはシャグを入れる部分をライターなどであぶる方式のようで、あぶっては2~3回吸うのを繰り返す使い方のようです。

また、ミストが煙管を通ってくるので、上手く冷やされているのでは無いかとおもいます。

dynavapについては、火であぶるので当然ヴェポライザーよりも高温でシャグを加熱することになり、結果として美味しいと感じているのではないかと想像しています。

皆さん美味しいと言っているので多少興味はありますが、あぶりながら吸うのはズボラな私には向きそうもありませんし、それなりに火力のあるライターも必要になりそうなので、購入する予定はありません。

こんなことを考えながら、ヴェポライザーも高温で使えば、低温より美味しい可能性はあると思い、高温で吸ってみました。

購入当初は、キックがほしいことと味が薄く感じらたので、高温で吸っていたのですが、そのうちキックはどうでも良くなり、味もそれ程濃くなくてもよい思い始めて、ずっと180度くらいで吸っていました。

今回久しぶりの200度は、かなり味は濃く感じましたが、やはりミストが熱い。

後は、ダラダラ吸うにはちょっと向かい無いかなと感じました。

上手くミストを冷やすことが出来れば良い感じになりそうですが、長いシリコンチューブをマウスに繋ぐくらいしか今のところ思いつきません。

この方法は以前に試していて、家の中では問題無いのですが、外では使いづらいのが難点です。

舌を火傷もしたことですし、なるべくコンパクトに上手くミストを冷やす方法でも考えようと思っています。




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