シャグの保存と持ち運びと粉シャグ予防

2019年9月26日木曜日

シャグ雑記

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シャグの持ち歩きには色々なケースを使いましたが、最近の状況を紹介します。


まず、シャグを開封したら、密封性の高い容器に入れて、ヒュミストーンで加湿します(湿気の多いシャグを除く)。容器は、以前も紹介したダイソーのガラス製密封容器です。この容器に入れておけば、しっかり密閉されるので、頻繁に開け閉めしなければ、シャグが乾燥することはありません。ちなみに以前は、この容器から吸う度にシャグを取り出していました。

密封容器


次に、小さめのプラスチック容器にここからシャグを取り出して入れます。こちらは、スーパーに併設されていた100均で売っていたモノで、5個で100円でした。ちなみに、私の場合は、この容器に半分も入れておけば、1日持ちます。

プラスチックケース

小分けする利点は、もちろん持ち運びが楽なことです。そしてもう一点、粉になったシャグもある程度湿気があり、また、容器容器が小さいので、粉になっていないシャグと一緒に混ぜてつまみやすい点です。大きな容器だと、どうしても粉になったシャグが乾燥してそこに残ってしまいますが、小さい容器で、常に加湿が効いているシャグなら比較的容易に粉シャグも消費できます。

とりあえず、粉シャグが減って、持ち運びお楽になって助かっています。次回100均にいったときには、もう少し小さいケースも探して見るつもりです。

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