ヴェポライザー用のシャグを購入する時にいつも悩みますが、とりあえず今はこんな感じ

2019年6月8日土曜日

シャグ雑記

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ヴェポライザーでシャグを吸い始めて約半年、この間に色んなシャグを吸ってみました。


当初は訳もわからず、SNSなどで見かけたシャグを購入してきましたが、徐々にバージニア葉の無着香が口に合うことがわかってきました。

そして、着香シャグは、たまに吸うのは良いけれど、吸い続ける事は私にとって難し事もわかってきました。

さらに、黒タバコや、ハーフスワレなど個性的で(私にとって)臭く感じるシャグが吸えない無い事も理解しました。

また、同じシャグを吸い続けるのは長くても一週間程度にした方が、シャグの味を楽しめると感じています。

まだ吸ったこことの無いシャグは沢山ありますが、概ねシャグ選びの基本線が決まってきました。


私は、シャグを購入するときは、約4週間分で4袋買っています。

この際、2袋はバージニア葉の無着香、3袋目は間にはさむメンソールシャグ、4袋目は今までに吸ったことのないシャグを選ぶことにしました。

バージニア葉の無着香については、スムーステイストのように味の薄いものは避ける傾向が出てきました。これは、味が薄くて飽きやすいためです。

前回の記事(嗜好品という視点から見たヴェポライザーで吸うシャグ)でも書きましたが、飲み物を選ぶような感覚で飽きの来ない構成で選ぶのが無難であると考えています。


参考までに、前回購入したシャグを紹介致します。


この際、購入時点で残っていたシャグは、マックバレン・バージニアブレンドでした。分類的には、バージニア葉の無着香になると思います。前回購入時に2袋買っていたので、最後に残りました。


マックバレン・バージニアブレンド
マックバレン・バージニアブレンド

一つ目に選んだシャグは、無着香バージニア葉のシャグと言うことで、ハイタバコ・バージニアブレンドです。あまりヴェポライザーを選ばない、万能シャグだと思います。グラム単価が少し高いので、最近は購入していませんでしたが、久々の購入です。


ハイタバコ・バージニアブレンド
ハイタバコ・バージニアブレンド

二つ目は、これも無着香バージニア葉と言うことで、アンバーリーフを選びました。これをメインに吸い続けようと思ってた時期もありましたが、やはりこればかり吸うと飽きが来て、他のシャグに浮気していました。


アンバーリーフ
アンバーリーフ

三つめは、チェ・メンソール(緑)です。それ尾ほど頻繁に吸うわけでは無く、時々間にはさんで吸うので、25gと量の少なめのものから選んでします。


チェ・メンソール
チェ・メンソール

最後に四つめですが、これは結構悩みました。お試し用に着香を買うつもりでいたのですが、なかなか決まりませんでした。最終的に、鮮やかな色のパッケージがレジ横に置いてあったので、その中から、青いものを選びました。アークロイヤル・ピニャコラーダです。どんな味かもわかりませんでしたが、とりあえず冒険です。お蔵入りになる可能性もありますが、口に合えば儲けものという感じでの購入です。


アークロイヤル・ピニャコラーダ
アークロイヤル・ピニャコラーダ

以上が前回購入したシャグです。着香シャグはあまり好きでは無いのですが、アークロイヤル・ピニャコラーダはココナツ風味で、いつも吸うには味がしつこすぎるのですが、時間をかければなんとか吸えそうです。

4袋目は行き当たりばったりで購入しましたが、次回はもう少しきちんと調べてから購入しようと思っています。

現在は、アンバーリーフを吸い終わって、マックバレン・アークロイヤル・チェが開封中です。アークロイヤルとチェは自宅専用で、比較的密封性の高い容器に入れています。外出時は、先日まではアンバーリーフで、今現在はマックバレンとなっています。


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