ヴェポライザーで粉シャグの吸い方

2019年5月15日水曜日

シャグ雑記

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粉シャグの処理法


ヴェポライザーでシャグを吸っていると、どうしても最後に粉シャグが残ります。

そのまま吸うと、味がいまいち安定しないので、捨ててしまおうかとも思いますが、貧乏性の私は捨てることもできず、なんとか吸いきっていますが、いまいちおいしく吸えていません。


ということで、現在やっている粉シャグの吸い方の紹介です。

使うのは、スペーサーを持っているC-vapor3。

もともと、スペーサーに粉シャグを入れて吸っていたのですが、そのままだと、粉がフィルターの網にこびりつきます。

そこで、粉シャグをスペーサーに詰めたら、グリセリンを1滴垂らします。

グリセリンを垂らすと、ベタベタして後処理が面倒なので普段は使わないのですが、これを垂らしておけば、スペーサーからこぼれにくくなり、ミストもモクモクなので、たまには良いかと思っています。

グリセリンを垂らしたら、少ししみこませます。

後は吸うだけとで、C-vapor3にてモクモクやっていまましたが、最近はグリセリンでは無く、vape用のリキッドを使っています。

使うリキッドは適当ですが、一応メンソールも1滴たらしてやります。


vapeリキッド


先日リキッドのセットを購入したこともあるのですが、グリセリンは味が無いので、リキッドの方が色々楽しめます。

そして、もう一点変更した点があります。

今までは、スペーサーに詰めやすいので、粉シャグも加湿していたのですが、加湿するのをやめて、逆に乾燥させています。

これは、粉シャグが加湿してあると湿気が多すぎて吸いづらいのと、ミストで「あちち」となりやすいからです。

また、乾燥させておくと、リキッドがシャグによく馴染むので、味の出方が良い感じになります。

もちろんグリセリンでも良いのですが、シャグを少し乾燥させておくと吸いやすくなります!

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